第204回(動画有)リーバイス501XX 紙パッチギャラ入り ボタン裏J(サンノゼ工場) 隠しリベット裏12 共存している

こんにちは ジーンズリペア&クラフト hands-onです。

動画でも紹介しております、良かったらご覧ください!

今回紹介するのはこちらです。

良い感じに色落ちしたビンテージジーンズです。

ビンテージジーンズのオーラが漂っております、、、

ボタンフライなので501です。

小股ステッチ カンヌキ留めがありませんので、、、501XXが確定します。

リベット刻印は全体に広いです。

1950年代になります。

(1940年代は刻印が中央寄り)

フライボタン 足長R(Rの軸が長い)なので

ギャラ入り以降(1955年以降)になります。

確認ですが、、、

リベット裏は銅色(アルミではない)

そして、隠しリベットの刻印は12でした。

という訳で、、、

501XX 紙パッチギャラ入り モデルになります。

※フライボタンが足長Rなので、革パッチではない という判断です。

トップボタン裏 J でした。

J工場ですが

カリフォルニア州 サンノゼ(San jose)工場という事らしいです、、、

1950年代→12

1960年代→J

1970年代→2

1980年~90年代→558

という変化になっているそうです。

情報元は柴剣談話室さんのHPからです、、、

今回の個体で

隠しリベット裏12 トップボタン裏J が共存しているので

12=J 同一工場というのを証明しております。

では、後ろ身頃も見て行きましょう!

センターループはオフセットです。

カーブが深めのアーキュエイトステッチ

綿糸なので、擦り切れております、、、

もちろん ビッグE

Vの幅は左右均等(通称 均等V)

パッチ跡のステッチが綺麗に残っているので

やはり、紙パッチだと思います。

革パッチだと革が縮んで(ビーフジャーキー状になる)

ステッチが欠損してしまう傾向にあります。

その件は過去ブログで紹介しております。

こちらをクリック

では!

・当店のウェブサイトをまとめたリンク集になります。

リペアのご依頼や商品のご購入などは、こちらからお願い致します。

https://hands-on-jeans.com/holt

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Translate »