リーバイス 70505(4th) Gジャン ビッグE 均等V プロトタイプ? ボタン裏ドーム型 イエロー綿糸 ライトオンス生地

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

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いきなりですが、、、

前回ブログに間違いがありました、、、恥

オレンジ糸がスパン糸(ポリエステル素材)と記載しましたが

オール綿糸の間違いでした。

(現物を確認したので、間違いに気づきました、、、汗)

本当に申し訳ございません。

(前回ブログは訂正しております)

今回紹介するのはこちらです。

フロントのV字切り替えですが、帯上で隙間が広いです(赤線部分)

パッチがありませんが、パッチ跡は横長の小さいサイズです。

(四つ角に赤点を書きました)

よってこれは、70505(4th)Gジャンだと思います。

赤タブのチェックをします。

ちょっと擦り切れていますが、、、

ビッグE 均等V です。

70505(4th)で均等Vなので、初期モデルだと思います。

私は70505(4th)の均等Vは初めて見ました。

確認の為に、フラップ裏をチェックします。

ポケット入口は1本ステッチでした!

カンヌキの糸も黒(退色してグレー)です。

やはり70505(4th)モデルで間違いないです。

ボタン表はもちろん、銅色です。

ボタン裏がなんと、、、

無刻印でドーム型!!!

これには驚きました。

こんなの初めて見ました!!!

なぜ???

全てのリベット裏がこのようなドーム型になっています。

意味が分かりません、、、汗

表からボタンを見ると、何かおかしくありませんか?

ボタンが下を向いていませんか?

アップです。

ムムム、、、

軸が太い、、、

これは 1本脚なんです!(川平慈英 風)

しかも、奥までしっかりと打ち込まれていないです。

だから、このようにブラブラしています、、、汗

説明をします。

左側のボタンが1本脚の1セット(YKKボタン)

右側のボタンが2本脚の1セット(リーバイスのビンテージボタン)

このような組み合わせになっています。

1本脚というのは 打ち込まれてから、脚が内部で潰れる仕組み

2本脚(二本爪)というのは 打ち込まれてから 脚(爪)が内部で交差する仕組みです。

(ドーナツボタンだと、それが表から見えます)

この 2本脚用のボタン表 に対して、無理やり?

1本脚を打ち込んだのでは? と推測します。

上記画像の組み合わせです。

※ボタン裏の二つ穴は新品では開いていません。

ビンテージ古着から外してみると、このように穴が開きます。

そうすると、無理やりなのですがボタンが留まっています。

1本脚が奥まで入らずに潰れて、このようにブラブラになったのでは?と思います。

(2本脚用のボタンは 奥まで脚が入らない仕組みになっています)

※ボタン表の再利用の研究で、ボタン内部の形状も色々と調べましたので

(まだまだ、研究中ですが、、、汗)

さて、どうしてこのような製品が生まれたのでしょう?

私の予想ですが、、、

これはプロトタイプ(試作品)ではないのでしょうか?

一般に流通してはいけない、メーカーの関係者が開発していた物では?

(これを着用したのもメーカーの関係者だと思います)

工場で量産する物だとしたら、このような事はあり得ません。

ボタン裏にきちんと管理されている、刻印が入ると思います。

これはかなり珍品だと思いますが、どう思いますか?

ステッチですが、退色しています。

これはオール綿糸です。

しかもイエロー綿糸ではありませんか?

オールイエロー綿糸の 70505(4th)のGジャン、、、汗

これも初めて見ました。

そして、最後に生地ですが

実はライトオンスデニムを使っています。

(画像では伝わりませんが、、、)

シャツほど軽くありませんが

12オンスクラスのデニムを使っていると思います。

やはり、どう考えても

プロトタイプ(試作品)にしか思えません。

ビンテージ古着って、例外な物 が出てくるから

面白いですね。

では!

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