第59回(動画有)リーバイス501 ビッグE(不均等V)前期型(Vステッチ)アーキュエイトがイエロー綿糸  

こんにちは ジーンズリペア&クラフト hands-onです。

※画像クリック(タップ)で詳細表示に変わります。

動画解説もご覧ください。

今回紹介するのはこちらです。

ボタンフライなので501です。

フロントの小股部分にカンヌキ留めがあるので

501XXではありません。

コインポケット裏に耳を使っています。

同じ年代で耳無しもあります。

(この部分は適当です)

シングルステッチになっていますね。

帯上のシングルステッチと共通なのかもしれません。

念の為に、バックポケット裏もチェックします。

隠しリベットではありません。

帯上シングルステッチです。

端の処理はVステッチ止め

このディテールで 赤タブのビッグEは確定ですね。

(ビッグEの前期型です)

トップボタン裏刻印なしですが、、、

その下のフライボタン裏に E の刻印があります。

E刻印ですが、有名なテキサス州エルパソ工場です。

1950年代→16

※1970年代の16番は違う工場です(こちらはラッキースター社)

1960年代→E

1970年代→6

1980年代~90年代→524

こちらの情報元は 柴剣談話室さんのHPからです。

後ろ身頃をチェックしていきましょう!

パッチはありません。

パッチ跡のステッチが残っています。

帯上からぐるりと時計周りに一周しているのがわかりますね。

ウエスト上がシングルステッチの場合

ベルトループの仮縫いとパッチを同時に縫い付けるという

工程があります。

※ウエスト上下チェーンステッチの後期型になると

ベルトループとパッチは後付けになります。

アーキュエイトステッチがイエロー綿糸です。

これは501XXの名残りです。

ビッグEでも初期型?かもしれません。

※その他のステッチもイエロー綿糸を多数使っていました。

赤タブはもちろん ビッグE ですが、、、

Vの幅が、、左右不均等(通称 不均等V)

年代的に言うと、、、

Vの幅は均等Vかと思いましたが、、、汗

そうじゃなかったです。

501Wネーム→ビッグEの時期

色んなディテールが混在します。

この年代だからこそのディテールミックスです。

ビンテージジーンズはこうゆう楽しみ方もあるので面白いです。

では!

・当店のウェブサイトをまとめたリンク集になります。

リペアのご依頼や商品のご購入などは、こちらからお願い致します。

https://hands-on-jeans.com/holt

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