リーバイス557XX(3rdタイプGジャン) 米国バレンシア復刻(555刻印) エリとカフスの解体リペア(ボタン表再利用)

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

※画像クリック(タップ)で詳細表示に変わります。
・インスタグラム復活しました、、、
アカウントは hands.on.denim です。

https://www.instagram.com/hands.on.denim/?hl=ja

お待ちのお客様、大変申し訳ございません。

納期遅れが続いております、、、

あまりにもブログ更新をしていないので(1ヶ月以上放置、、、涙)

頑張って更新しますね。

※ブログで書きたいネタは山ほどありますが、今は書く余裕がありません、、、

色んな事が重なってしまって、仕事のリズムがつかめておりません、、、汗

もう少ししたら、リズムに乗れそうな気もしています。

そうゆう流れってとても大切だと思います。

今は色んな事が悪循環になっている感じです。

家庭の事情もありまして、具体的な事は言えないのですが(プライバシーに関わるので)

何とか、上手く乗り切って、仕事をスムーズに行えるようになりたいです。

それでは今回紹介するのはこちらです。

RIMG0144

Gジャンのエリのダメージです。

RIMG0145

リーバイス557XX(3rdタイプ)復刻版です。

RIMG0146 RIMG0147 RIMG0149 RIMG0150

左右ソデ先、カフス部分のダメージです。

RIMG0151

ボタン裏555なので

米国バレンシア工場製です。

最近、価値上がってきていますね。

お持ちの方は大切にした方が良いですよ!

今回のエリ、と左右カフスのリペア方法は

割高な解体リペアを選ばれました。

この程度のダメージであれば、割安なそのままリペアでも可能です。

しかし、解体リペアの方が仕上がりが綺麗なので

クオリティー重視で選ばれたと思います。

RIMG0152 RIMG0154

解体時に左右カフスのボタンを外しました。

私の経験からすると、、、

リーバイス米国製のボタンはこのように二本足(ツープロング)ボタンになっています。

この形状であれば、ボタン表の再利用は可能です。

しかし、、、

リーバイス日本製の復刻のボタンは1本足(軸が太い1本)ボタンになっています。

この形状だとボタン表の再利用が出来ません、、、涙

軸が太くて、かなり頑丈なのです。

外す時に、ボタン表が破壊されてしまいます。

ご理解の程よろしくお願いします。

それでは出来上がりがこちらになります。

RIMG0161

RIMG0162

ダメージ周辺も全面補強をしています。

RIMG0163

解体リペアだと、このようにエッジ部分も綺麗に直せます。

(一枚布に開いた状態でリペアしています)

RIMG0170

エリを解体リペアにすると、、、

ボタンを閉じた時も、収まりが良くなりますね。

RIMG0164 RIMG0165 RIMG0167 RIMG0168

左右カフスの解体リペア後です。

自己満足かもしれませんが、、、

上下チェーンステッチを再現しています。

そして、ボタン表の再利用に成功しています。

あと、ボタンホールは専用ミシンで開けなおしています。

RIMG0169 RIMG0166

ボタン裏はこのように既製品に交換となります。

以上でございます。

こちらの工賃ですが、、、

エリの解体リペア、全面補強 8000円

左右カフスの解体リペア、全面補強 9000円

ボタン表の再利用に成功 500円×2=1000円

※再利用に失敗した場合は既製品に交換します。工賃は無料です。

合計 18000円(別途送料)

納品後、喜びのメールを頂きました、、、ほっと一安心です。

もう少しで納期遅れも戻せそうな感じになっております。

地道に頑張りますので、よろしくお願いします。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加