こんにちは ジーンズリペア&クラフト hands-onです。
※画像クリック(タップ)で詳細表示に変わります。
インスタグラム投稿の際は ハッシュタグ #handsondenim をお願い致します。
https://www.instagram.com/explore/tags/handsondenim/?hl=ja
今回紹介するのはこちらです。
507XX 通称2ndジャケットです。
ボックス型のシルエット+両胸ポケット
皆さん、この距離でわかりますよね、、、
ボタン裏 17 です。
507XXが17刻印は有名なのですが、、、
この印字が珍しいと思いました(小さい刻印)
他のボタン裏も全て 小さい17刻印
面白い個体差です。
17番工場は テキサス州 デニソン(Denison)工場 という事らしいです
1950年代→17
1960年代→D
1970年代→7
1984年閉鎖
という変化をするそうです
情報元は 柴剣談話室さんのHPから頂いております。
ジャケットでチェックするのはフラップの裏側です。
507XXの場合は カンヌキ留めをまずチェックします。
黒の場合は 前期型だと思います。
赤タブは両面タブです。
初期だったら、片面タブです
初期(1952年頃)では無さそうです。
プリーツ留めの ボックスステッチ
運針(ピッチ)が細かいですね。
これも個体差?
ソデ先をチェックします。
リベットが要チェックです。
年代によって素材が違ってきます。
銅製(1954年以前)
鉄製の銅メッキ(1954年以降)
磁石に反応しません!
これは銅製です。
1954年以前だと思います。
ギャラ入り紙パッチ以前
革パッチの年代だと思います。
赤タブが両面なので1953年~54年という推測になります。
そして、パッチをチェックします。
付いていませんね、、、
その他 ディテールから革パッチだと思います。
この色落ち感!
革パッチが縮んでジャーキー状になった跡ではありませんか?
※紙パッチだったら、縮まない(割れる)ので
このような色落ちはしません。
こうゆう推理が面白い!
最後に、、、
脇ハギ(サイドパネル)が付いております。
507XXの42インチ以上から
ここにハギ(追加の切り替え)が付きます。
507XXの脇ハギ(サイドパネル)付き
貴重価値も高く、高値で取引されております。
サイズ感も大きめなので更に、人気ですね!
私も1着持っておりますが(安い時に買った)
もう今では買えません、、、涙
では!
SDGsの目標12 作る責任 使う責任
デニム(綿100%)は直し続けると、一生使えますよ!
人生の相棒にデニム(綿100%)という選択を、、、
※ポリエステル混紡のストレッチデニムは例外です。
・当店のウェブサイトをまとめたリンク集になります。
リペアのご依頼や商品のご購入などは、こちらからお願い致します。
↓
https://hands-on-jeans.com/holt



















