第226回 リーバイス507XX 脇ハギ(サイドパネル)付き 革パッチ(1953年~54年) 両面タブ 銅製リベット ボタン裏17(小さい刻印)

こんにちは ジーンズリペア&クラフト hands-onです。

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今回紹介するのはこちらです。

507XX 通称2ndジャケットです。

ボックス型のシルエット+両胸ポケット

皆さん、この距離でわかりますよね、、、

ボタン裏 17 です。

507XXが17刻印は有名なのですが、、、

この印字が珍しいと思いました(小さい刻印)

他のボタン裏も全て 小さい17刻印

面白い個体差です。

17番工場は テキサス州 デニソン(Denison)工場 という事らしいです

1950年代→17

1960年代→D

1970年代→7

1984年閉鎖

という変化をするそうです

情報元は 柴剣談話室さんのHPから頂いております。

ジャケットでチェックするのはフラップの裏側です。

507XXの場合は カンヌキ留めをまずチェックします。

黒の場合は 前期型だと思います。

赤タブは両面タブです。

初期だったら、片面タブです

初期(1952年頃)では無さそうです。

プリーツ留めの ボックスステッチ

運針(ピッチ)が細かいですね。

これも個体差?

ソデ先をチェックします。

リベットが要チェックです。

年代によって素材が違ってきます。

銅製(1954年以前)

鉄製の銅メッキ(1954年以降)

磁石に反応しません!

これは銅製です。

1954年以前だと思います。

ギャラ入り紙パッチ以前

革パッチの年代だと思います。

赤タブが両面なので1953年~54年という推測になります。

そして、パッチをチェックします。

付いていませんね、、、

その他 ディテールから革パッチだと思います。

この色落ち感!

革パッチが縮んでジャーキー状になった跡ではありませんか?

※紙パッチだったら、縮まない(割れる)ので

このような色落ちはしません。

こうゆう推理が面白い!

最後に、、、

脇ハギ(サイドパネル)が付いております。

507XXの42インチ以上から

ここにハギ(追加の切り替え)が付きます。

507XXの脇ハギ(サイドパネル)付き

貴重価値も高く、高値で取引されております。

サイズ感も大きめなので更に、人気ですね!

私も1着持っておりますが(安い時に買った)

もう今では買えません、、、涙

では!

SDGsの目標12 作る責任 使う責任

デニム(綿100%)は直し続けると、一生使えますよ!

人生の相棒にデニム(綿100%)という選択を、、、

※ポリエステル混紡のストレッチデニムは例外です。

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