Gジャンのソデ丈を詰めるリサイズ例 やり方が2パターンあります。

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

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最近、Gジャンのソデ丈を詰めて欲しい との問い合わせが増えています。

Gジャンの出番が多くなるシーズンですから、、、

今までブログで紹介していなかったので、書きたいと思います。

※問い合わせの前にこちらを読んで頂くと、わかりやすいように説明したいと思います。

このような感じでソデを詰めます。

当店ではソデ先から詰めるやり方となっております。

肩から詰める方法はやっておりません。

今回はソデ丈を 5センチ 程詰めました。

詰めた部分(ものさし)を見て頂くとわかります。

こちらのやり方をAと呼びます。

Aではソデのスリット部分(割れ目)が詰めた分だけ 短くなっています。

元の画像がありませんが、、、

元はもっとスリット部分(割れ目)は長い状態でした。

(カットした部分がつながっていましたので)

見た目がちょっとアンバランスでしょうか?

しかし、これくらいでも着用には問題ありません。

個人的にはこれは有りだと思います。

ジャケットのソデというのは

先端が一番細くて、上に行くほど太くなっています。

ジーンズのシルエットで言う、テーパード(先細)状態です。

よって、ソデ先のカフス部分をカットして 太い部分 に取り付けるには

このように、生地をつまんで タック を作らないといけません。

元の仕様から、ちょっと変わります。

この仕様は自然に見えるので 違和感は無い と思います。

(シャツでもソデ先はタックを使っているのが一般的です)

この方法が当店の定番のやり方になります。

次に紹介するのはこちらです。

こちらも同様にソデ先から丈を詰めています。

ものさしがありませんが、、、

こちらも 5センチ 程詰めています。

こちらのやり方をBと呼びます。

Bの方法は スリット部分(割れ目)の長さを元通りに広げています。

Bの方法にした方が、仕上がりはとても自然になると思います。

(ハサミで指している部分が元の付け根部分)

しかし、この作業は非常に手間です、、、汗

色々と試行錯誤をして 自然な見た目 になるように工夫しております。

※こちらのジャケットはカンヌキ留めを再現していますが

リベット留めの場合はそれを再現しないといけません。

Aの方法でも詰める長さの限界があると思います。

スリット部分(割れ目)に収まる距離じゃないと、いけません。

それ以上に詰める場合はBの方法にしないといけません。

よろしいでしょうか?

ジャケットのソデ詰めは意外に奥が深いです、、、汗

最後に工賃の案内をしたいと思います。

Gジャンのソデ詰め

Aそのままの状態でソデ詰め 5000円

Bスリット部分(割れ目)を広げてソデ詰め 10000円

別途送料となります。

只今の納期は入荷から2ヶ月位です。

ご検討宜しくお願い致します。

・ご依頼の流れは以下のページで説明しております。

https://hands-on-jeans.com/nagare.html

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