こんにちは ジーンズリペア&クラフト hands-onです。
※画像クリック(タップ)で詳細表示に変わります。
インスタグラム投稿の際は ハッシュタグ #handsondenim をお願い致します。
https://www.instagram.com/explore/tags/handsondenim/?hl=ja
今回紹介するのはこちらです。

いきなり裏側からの画像を紹介します。
デニムジャケット 背中部分の全面補強リペア となります。
こちらのジャケットはかなりの年代物でした。
生地が全体的に弱っていたので、このように補強が必要でした!

特にこの部分
エリの付け根~肩口が弱くなっておりましたので
キッチリと補強しました。
↓
エリ、肩、アームホールのステッチは解いてから
リペアを行っております。
リペア後に解いた部分は再構築です。

こちらが表から見た部分です。
リーバイスの片ポケットなので 506XX(通称1st)ビンテージです。
ビックリする超ビンテージデニムでした、、、汗

胸ポケットに赤タブがありません。
外れたのではなくて、最初から付いてないのです!
↓
赤タブの採用がスタートしたのが1937年なので
それ以前の 1936年モデルらしいですよ、、、汗
ビンテージというか、アンティーク?!
依頼主さまは関東方面から 遠路はるばる ご来店されました。
直接会って、依頼したかったと言われました。
確かに、そのレベルの超ビンテージです。
当店では超ビンテージデニムでも
着用の為に キッチリリペアをします。
どんなに古くても、ビンテージの希少価値が高くても関係ありません。
それはキチンと伝えました。
それを理解された上で、リペアを依頼されております。

リベット刻印Coです(小文字O )

フラップの縫い付けが1本針で1周ぐるりと縫ってあります。
やはり、戦前の 超ビンテージデニムです、、、汗
取り扱いに緊張しました。
ここは裏ブログでは無いので
ウンチクはここまでにします、、、
それでは出来上がりを表からご覧ください!


当店でリペアをしたのは 背中部分の全面補強リペアのみです。
※エリのリペアは最初からされておりました、、、
何とか、全体的に馴染むリペアが出来たと思っております。
全面補強リペアなので、これで安心してガンガン着用出来ると思います!
戦前の超ビンテージデニムも日常着として
着用されるそうです。
これはリペア屋冥利に尽きます。
今回の工賃は12000円(別途送料)でした。
※エリ、肩、アームホールのステッチは解いてやり直しです。
当店では着用の為に超ビンテージデニムでも
解体リペアをしますので、宜しくお願い致します。
SDGsの目標12 作る責任 使う責任
デニム(綿100%)は直し続けると、一生使えますよ!
人生の相棒にデニム(綿100%)という選択を、、、
※ポリエステル混紡のストレッチデニムは例外です。
・当店のウェブサイトをまとめたリンク集になります。
リペアのご依頼や商品のご購入などは、こちらからお願い致します。
↓
https://hands-on-jeans.com/holt
