リーバイス506XX(1stジャケット)戦前1936年モデル 背中部分の全面補強リペア

こんにちは ジーンズリペア&クラフト hands-onです。

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今回紹介するのはこちらです。

いきなり裏側からの画像を紹介します。

デニムジャケット 背中部分の全面補強リペア となります。

こちらのジャケットはかなりの年代物でした。

生地が全体的に弱っていたので、このように補強が必要でした!

特にこの部分

エリの付け根~肩口が弱くなっておりましたので

キッチリと補強しました。

エリ、肩、アームホールのステッチは解いてから

リペアを行っております。

リペア後に解いた部分は再構築です。

こちらが表から見た部分です。

リーバイスの片ポケットなので 506XX(通称1st)ビンテージです。

ビックリする超ビンテージデニムでした、、、汗

胸ポケットに赤タブがありません。

外れたのではなくて、最初から付いてないのです!

赤タブの採用がスタートしたのが1937年なので

それ以前の 1936年モデルらしいですよ、、、汗

ビンテージというか、アンティーク?!

依頼主さまは関東方面から 遠路はるばる ご来店されました。

直接会って、依頼したかったと言われました。

確かに、そのレベルの超ビンテージです。

当店では超ビンテージデニムでも

着用の為に キッチリリペアをします。

どんなに古くても、ビンテージの希少価値が高くても関係ありません。

それはキチンと伝えました。

それを理解された上で、リペアを依頼されております。

リベット刻印Coです(小文字O )

フラップの縫い付けが1本針で1周ぐるりと縫ってあります。

やはり、戦前の 超ビンテージデニムです、、、汗

取り扱いに緊張しました。

ここは裏ブログでは無いので

ウンチクはここまでにします、、、

それでは出来上がりを表からご覧ください!

当店でリペアをしたのは 背中部分の全面補強リペアのみです。

※エリのリペアは最初からされておりました、、、

何とか、全体的に馴染むリペアが出来たと思っております。

全面補強リペアなので、これで安心してガンガン着用出来ると思います!

戦前の超ビンテージデニムも日常着として

着用されるそうです。

これはリペア屋冥利に尽きます。

今回の工賃は12000円(別途送料)でした。

※エリ、肩、アームホールのステッチは解いてやり直しです。

当店では着用の為に超ビンテージデニムでも

解体リペアをしますので、宜しくお願い致します。

SDGsの目標12 作る責任 使う責任

デニム(綿100%)は直し続けると、一生使えますよ!

人生の相棒にデニム(綿100%)という選択を、、、

※ポリエステル混紡のストレッチデニムは例外です。

・当店のウェブサイトをまとめたリンク集になります。

リペアのご依頼や商品のご購入などは、こちらからお願い致します。

https://hands-on-jeans.com/holt

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