こんにちは ジーンズリペア＆クラフト hands-onです。
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今回のブログは動画でも紹介しております！
ビフォー画像を撮り忘れしております、、、汗
過去にユーチューブで紹介していたジーンズでした。
こちらで紹介した 501XX 1947モデルです。
紹介している時は リペア前 の状態でした。
動画のスクショを撮ってみたのでご覧ください！
お尻のダメージだけ確認出来ました！
ヒザもボロボロだったのですが
こちらがビフォー画像となります（参考までに、、、）
過去リペア多数でしたが、全て外しております。
（過去リペアを除去するのは有料サービスです）
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それでは、出来上がりがこちらになります！
左右ヒザ穴のリペア
左右太ももの全面補強
行っております。
左ヒザ穴ですが、大穴だったので
古着デニムを移植しました。
※古着デニムのチョイスはこちらにお任せください
501XX 1947モデルの証明ですが
リベット刻印 中央寄りです。
1940年代特有のディテールとなっております！
左右お尻のダメージリペア
バックポケット下は生地が欠損しておりました、、、涙
このように仕上がっております。
画像では伝わりませんが
全ステッチ補強（影武者ステッチ補強）も行っております。
オール綿糸縫製の501XXは ステッチ切れ多数です。
そのような場合に とても有効な ステッチ補強リペアとなります！
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それでは最後に ジーンズリペアで最も重要な
補強リペアをお見せします！
このように生地が弱っている部分を
補強すれば、年代物のビンテージジーンズも
これからガンガン穿き続ける事が可能です。
今回の工賃ですが
全部まとめて 60000円（別途送料）となります。
※過去リペア除去の工賃含みます
納品後にお喜びのメールを頂きました！
オーダーお待ちしております。
SDGsの目標12 作る責任 使う責任
デニム(綿100％）は直し続けると、一生使えますよ！
人生の相棒にデニム（綿100％）という選択を、、、
※ポリエステル混紡のストレッチデニムは例外です。
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