新作オリジナルジーンズ S76(TP) 制作日記 その1

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

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SNS等でお知らせしておりました。

新作オリジナルジーンズの制作日記をこれから書いていこうと思います。

前回作った S66(TP) のセカンドモデルを作ろうとずっと考えておりました。

というのも、、、

S66(TP)は無事に完売しましたが、

同じシルエットのジーンズが欲しいとの声を頂いておりました。

全く同じ物を作っても、新鮮味が無いし、、、

それだったら、パターン(型紙)はそのままで

生地を変更してセカンドモデルにしようと思っておりました。

そこですぐに思いついたのが、こちらのジーンズです。

こちらは私物になります。

リーバイス517 66前期モデル ビッグサイズのデッドストックを、、、

解体してS66のパターンで作り直した 物です。

定番のストレートジーンズになっております。

私のジャストサイズです。

最高に穿きやすい1本となっています。

どれくらい穿き込みしたのか、忘れました、、、汗

1年以上穿いたと思います。

デッドストックからの穿き込みは最高に楽しかったです。

やっぱり僕の原点は66モデルなんだよなー

人生で最初に買ったデッドストックが ビンテージ501 66前期モデルだったし

(学生時代にボロボロになるまで、穿き込みしました)

私の生まれ年が1975年で、66前期モデルと同じというのも

親近感があります。

今のアラフォー世代は66モデル生まれだと思います。

(前期型~後期型まで含めると、1973年~80年頃)

66モデルにはXXには無い魅力というのがあります。

綺麗なブルーです。

そして縦落ち感も楽しめます(66前期まで)

XX特有の染めが濃い 酸化して黒みを帯びた色で

ムラ感の強い荒々しい縦落ち、、、、

いかにもビンテージデニムの色ではありません。

66モデルを持っている人はわかると思います。

スカッとした爽やかで、鮮やかなブルーです。

ビンテージ特有のワークウエア臭さが少ないと思います。

こんな生地を探したい!

そして、S66(TP)の次回作に採用したいと思っていました。

さて、次に考えるのはモデル名です。

S66 のセカンドモデル

ここで気になる疑問点がありました。

66という名称です。

66モデルは1966年モデルではありません。

(ビンテージジーンズが好きな方はみなさん知っています)

しかし、一般的に1966年モデルだと思っている方は多いです。

かなり先のお話をします、、、

では1966年モデルを作る時に、どうゆう名称にする?

(1966年=501XX-501のWネーム期)

これが66モデルだと、混乱しませんか?

これは困った、、、汗

ここは世間の常識を破ってみようか!

今回の生地イメージになったジーンズ

リーバイス517 66前期モデルは、、、

下の数字 4 6 2(月 年 工場)から

1976年4月 2番工場製です。

もうずばり、、、76モデル!

新作オリジナルジーンズS76 にします!

Sというのは以前と同じ、大戦モデルのSです。

大戦モデルの魅力的なディティールを持っていて

シルエットと生地のイメージは

1976年製の66前期モデルのジーンズ!

(シルエット型はS66を使います)

というわけで、、

イメージに近い生地を探す事にしました。

では次回に続きます、、、

・ご依頼の流れは以下のページで説明しております。

https://hands-on-jeans.com/nagare.html

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