リーバイス501XX ビンテージ(1947年モデル) 左右お尻を超広範囲に補強リペア 左右後ろポケット全面補強 ベルトループのリペア

こんにちは ジーンズリペア&クラフト hands-onです。

インスタグラム投稿の際は ハッシュタグ #handsondenim をお願い致します。

https://www.instagram.com/explore/tags/handsondenim/?hl=ja

今回紹介するのはこちらです。

激しいダメージですね、、、

ここまでの穿き込みは ビンテージジーンズ だと思います。

ボタンフライ 隠しリベット付き

リーバイス501XX ビンテージジーンズ。

ボタン裏がドーム状なので、1947年モデル(通称47モデル)です。

お尻の上側にリペア跡があります。

過去リペアが外せない状況だったので、、、汗

今回は上から追加リペアとなります。

色落ち具合から見て

かなり広範囲に補強リペアが必要です。

インディゴが抜けて、生地の繊維もスカスカになっております、、、汗

今から80年前のジーンズを復活させる作業となります。

※当店では着用目的でリペアをします(鑑賞用ではありません)

左右バックポケットも同様に

外して、全面補強リペアです。

センターループもボロボロになっておりますが

解体リペアで復活させます。

それでは出来上がりがこちらになります。

画像に写っている部分は全て 補強リペア が入っております。

(最後に裏側からお見せします)

左右後ろポケットです。

外してからリペア後に再構築しております。

501XXなので、隠しリベット付きですが

隠しリベットは外しておりません。

※最後に裏側からお見せします。

ベルトループのリペアです。

※ベルトループは要解体リペアです。

元の雰囲気に合わせる為に、退色綿糸で縫っております。

それでは、裏側からの画像をご確認ください!

超広範囲の補強リペアとなっております。

短パンレベルです、、、汗

お尻の範囲を超えていますね!

これがどれほど大変な(面倒くさい)作業なのかは

やった人しか わからないと思います。

平らな生地の状態で縫っておりません、、、

立体的なパンツの状態で縫込みを行っております。

隠しリベット 4カ所 のアップです。

隠しリベットを外さないで、ギリギリまで縫込みを行っております。

ここも非常に手間な部分です。

バックポケットの裏側も撮影してみました。

このように全面補強なので

後ろポケットもガンガン使えるようになっております。

もちろん、日常着として

ガンガン使って、問題ない強度に上げております。

当店のポリシー

生地が弱っているビンテージジーンズでも

日常着として使えるように、強度を出してリペアを行っております。

生地がスカスカに抜けて、弱っている

ビンテージデニムは ダメージリペアのみ では着用出来ません。

周辺補強がポイントになります。

※ダメージリペアのみ ではすぐに他所が破れます!

今回の工賃ですが

ベルトループの解体リペア 1500円

左右後ろポケット全面補強リペア 12000円

左右お尻の超広範囲 全面補強リペア 50000円

合計63500円(別途送料)となります。

ここまでボロボロのビンテージデニムでも

全面補強リペアを行うと、着用出来るようになります。

オーダーお待ちしております。

SDGsの目標12 作る責任 使う責任

デニム(綿100%)は直し続けると、一生使えますよ!

人生の相棒にデニム(綿100%)という選択を、、、

※ポリエステル混紡のストレッチデニムは例外です。

・当店のウェブサイトをまとめたリンク集になります。

リペアのご依頼や商品のご購入などは、こちらからお願い致します。

https://hands-on-jeans.com/holt

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加