リーバイス503BXX ビンテージ 股のリペア ボタンホール&ボタンを追加(解体リペア)

こんにちは ジーンズリペア&クラフト hands-onです。

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今回紹介するのはこちらです。

小股ステッチが解れております、、、汗

ビンテージの501XXに多い現象です。

※ビッグE以降はカンヌキ補強が入るので大丈夫ですが

XXだとこうなる例も多いです、、、

フライボタンが2個なので

ボーイズサイズの503BXXでした。

※隠しリベットもあります。

503BXXを穿ける成人男性は少ないと思います。

W29インチ以下です。

依頼主さまは細身の方でしたが

引っ張って、ギリギリで着用されておりました。

フライボタン付近の生地が伸びているのがわかりますね、、、

ボタンホールもこのように伸びて、切れております、、、汗

と言う前置きから

今回のリペアを紹介します。

①小股ステッチを縫い直して欲しい

②切れたボタンホールを直して欲しい

③ボタン&ボタンホールを2ヶ所増やして欲しい

※引っ張りに耐えれるように、ボタンを追加したい!

というオーダーでした。

かなりレアな依頼内容ですが

ブログで紹介したいと思います。

フライボタンホールをリペアするには要解体です。

内部は全面補強を行って

強度を上げました(ボタンホールの強度アップ)

それでは出来上がりがこちらです。

まずは小股ステッチの縫い直しです。

ビンテージ用の極太綿糸にて縫い直しました。

フライボタンを2ヶ所追加しました。

フライボタン2ヶ所ですが

お客様のコダワリで 古着のリーバイス501 から移植しました。

※古着のリーバイス501はお客様の持ち込み品です。

※当店では古着パーツは準備しておりません。

裏から見ていきましょう!

フライボタンホール 合計4ヶ所

新規で作っております(専用ミシンで作成)

503BXXのジーンズですが

フライボタンが4つ!

というカスタマイズかな?

最後にボタンを閉めた状態で確認します。

ボタンの間隔はちょっと狭いと思いますが、、、

これがお客様の希望する状態です。

※事前にこうなるとお伝えしております。

※強度を重視したいので、4つボタンにしたいとの事です。

以上になります。

今回の工賃ですが、、、

30000円(別途送料)となります。

※フライボタンの再利用工賃も含む

ちょっと珍しい依頼でしたが

定番のジーンズであれば

このような事も可能です。

※出来ない仕様のジーンズもあります。

オーダーお待ちしております。

SDGsの目標12 作る責任 使う責任

デニム(綿100%)は直し続けると、一生使えますよ!

人生の相棒にデニム(綿100%)という選択を、、、

※ポリエステル混紡のストレッチデニムは例外です。

・当店のウェブサイトをまとめたリンク集になります。

リペアのご依頼や商品のご購入などは、こちらからお願い致します。

https://hands-on-jeans.com/holt

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