タイトフィットのジーンズに多い、後ポケット淵の破れをリペアしました!

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

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前回ブログで紹介したのが、隠しリベット付きジーンズだったので

今回は違うパターンを紹介したいと思います。

今回紹介するのは、こちらになります。

(画像は全て、出来上がりのアフターです)

後ポケットの淵をリペアしております。

今回はカンヌキ留めとなっております。

ジーンズではこの部分に負荷が掛かりやすいですね。

ヒップがタイトなジーンズがその傾向にあります。

左右後ろポケットの両端、、、4ヶ所

全て、解体リペアを行っております!

解体リペアなので、縫い直しのカンヌキ留めも

オリジナル同様に再現しております。

(カンヌキ専用ミシンを持っております)

裏からもご覧ください。

ここで重要なのは、、、

カンヌキ留めの負荷に耐えられる下地補強です。

カンヌキ留めとは、糸が密集状態のステッチワークです。

(36~42針で縫うのが平均的です)

なので、カンヌキ留めはガチガチに硬いのです、、、汗

硬い部分の周辺に負荷が掛かると、、、下地が破れます!

ジーンズの生地だと厚みがあるので、大丈夫かもしれませんが、、、

これが薄手のシャツ生地になると、もっと破れやすいです。

破れ防止の為に、補強布(力布)が仕込んである事も多いです。

アップでどうぞ!

こうゆう事です。

今回はレディースのジーンズでしたが、、、

メンズだと、スリム系のジーンズに多いデザインとなります。

リーバイス606タイプがその典型だと思います。

今回同様のダメージが出る事がありますので、ご注意ください!

リーバイス501タイプも現行型はカンヌキ留めなっています。

タイトにピッタリ穿く方は、要注意だと思います。

特に後ポケットに財布などを入れると、ポケットが張るので

テンションが掛かって破れる事も、、、涙

今回の工賃は

1ヶ所1500円×4=6000円(別途送料)でした。

納品後、喜びのメールを頂きまして、、、ほっと一安心です。

オーダーお待ちしております。

・ご依頼の流れは以下のページで説明しております。

https://hands-on-jeans.com/nagare.html

・ビンテージ(アンティーク)ミシンで作った製品も販売しております。

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(BASE検索 hands-on-jeans)

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