色落ち抜群のリーバイス501XX ビンテージ ヒザのリペア+レプリカ系ジーンズ アウトシーム縫い直し

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

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今回紹介するのはこちらです。

色落ち抜群ですね!

まさに、理想的だと思います。

こちらはリーバイス501XX ビンテージです。

お尻に隠しリベットが付いています。

流石、キングオブ ビンテージジーンズ!

フライボタンが下地ブツブツの通常Rボタンなので、、、

1954年頃の 革パッチモデルになります。

左右ヒザのリペアを行っています。

ダメージ穴が小さかったので、今回は目立たないように直せました。

アウトシームのステッチは解いていません。

よって、アウトシームの アタリ感 はズレません。

そこはデニム愛好家がこだわる部分だと思っています。

裏から見ると、こんな感じで補強しております。

今回の工賃は5000円(別途送料)でした。

確認ですが、アウトシームのステッチはオリジナルのままですね。

ちょっと余談ですが、、、

リーバイス501XX ビンテージのアウトシームのステッチは

このように シングルステッチ で極太の綿糸を使っています。

だから、こんないい感じのアタリ感になるのかな?

これを踏まえて、、、

こんなご依頼がありました!

とある、レプリカ系ジーンズです。

ブランド名は内緒です、、、

新品のリジッドでした。

アウトシームのステッチが元々チェーンステッチでした。

それを XXのようなシングルステッチ に変更して欲しいとのご依頼でした!

そうする事で、アウトシームのアタリ感を XXのように出したい という理由だそうです。

アウトシームの上側にはサイドステッチ押さえがあります。

ここも同時に解いて、やり直しになります。

アウトシームはスソまでつながっているので

スソのチェーンステッチも解いてから、新たにやり直しをしております。

※ユニオンスペシャル43200G スソ縫い専用のビンテージミシンを使います。

アウトシームのステッチはシンガーのビンテージミシンを使っています。

ちょっとマニアックなのですが、、、

ビンテージミシンは糸締まりが強く 太い糸に向いています。

アウトシームのステッチはこんな感じで縫っております。

元のステッチ位置を変えずに、縫い直しました。

使っているのはこの太さの綿糸です。

上糸、下糸 どちらも太いです。

地縫いの太さがアウトシームのアタリ感にも影響しているのかな?

どうなのでしょう、、、

実は、こちらの依頼主は今回が二度目でした。

一度目の依頼がとてもいい感じのアタリ感だったので

リピーター様となりました。

マニアックなご依頼でしたが

同様の色落ちを目指しているお客様も多いと思いました。

こんな事もやっております。

いかがでしょうか?

今回の工賃は6000円(別途送料)です。

出来れば、今回の様に リジッド(生デニム)で仕込んでおくことをお勧めします。

アタリが出てきたら、ちょっと手遅れかもしれません、、、汗

脇のアタリが出る前に 変更しておきたいですね。

オーダーお待ちしております。

・ご依頼の流れは以下のページで説明しております。

https://hands-on-jeans.com/nagare.html

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