リーバイス501 赤耳ビンテージ 淡色で生地が弱い状態 左右太もも、お尻の全面補強 スソ縫い直しアタリ出し加工

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

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ちょっと納期に余裕が出てきましたので、、、

オリジナルジーンズS76 の制作を再スタートしました。

お待ちのお客様、宜しくお願い致します。

(予約された数量を制作しております)

今回紹介するのはこちらです。

画像は全て出来上がりのアフターになります。

リーバイス501 赤耳ビンテージ(1980年頃)になります。

左右ヒザは他店さまによる 過去リペアです。

色を見るとわかりますが、かなりの穿き込み&洗濯を繰り返されています。

(ビンテージの古着だと、このようなコンディションでも売っています)

このような状態から スソの縫い直し(長さを変えずに)アタリ出し加工を行っています。

スソ上げ直後(アタリが出ていない)でしたら、スソの縫い直しアタリ出し加工は可能です。

色が抜けていても、アタリ出し加工は可能なのですが、、、

古着で穿き込みされているのでモモやお尻の生地が弱っています。

(穿き込みによって、負荷が掛かる部分)

当店のアタリ出し加工では、ジーンズを洗濯する必要があります。

よって、加工の際に生地が弱っていると、

そこがダメージ化する恐れがあります、、、汗

左右ヒザの荒いステッチは過去リペア跡(他店さまのリペア)です。

こちらはそのままにしています。

そこから上の太もも部分を広範囲に補強リペアを行っています。

後ろ身頃もご覧ください。

やはり全体的に色が抜けて、生地も弱々しい状態でした、、、汗

左右お尻の補強リペアを行っています。

右のお尻は破れていたので、リペアしました。

裏側からも見ていきましょう!

このような感じで、弱い部分を補強リペアしています。

お尻は中心に向けて弱くなるので

このような補強リペアを行っています。

ポケット中心のカンヌキ留めは外してから、やり直しをしています。

(一番負荷が掛かる部分です)

お尻の下側まで弱っていたので

このような補強範囲となりました。

股の付け根部分ですね。

順番が前後します。

左右太ももの全面補強です。

左右ヒザは他店さまのリペア跡だったので

触っていません。

しかし、リペア同士の隙間を作ると

そこから破れてしまうので、隙間は作らないようにしております。

(少しだけ、重ねております)

では、最後にアタリ出し加工の紹介をします。

このような色目の場合はアタリ感の再現は難しいです、、、汗

濃淡メリハリを出し過ぎると、周辺に馴染みません。

自然な感じを目指しています。

スソの裏側もアタリ出し加工をやっています。

周辺の色落ち加減に合わせる事によって、馴染む雰囲気にしています。

ユーズド加工による淡色ジーンズは

生地が弱っていないので(穿き込みが少ない場合)

生地の補強は気にしなくて問題ないと思います。

しかし、今回のような古着で穿き込みが多い場合は要注意となります。

古着デニムの裾上げアタリ出し加工で

かなり色落ちしている場合は気をつけてください。

デニムは破れる前に、生地がガーゼ状に薄くなります。

薄くなったところから、毛羽立ちが出ていると、危険信号です。

次の洗濯で破れる可能性が高いです。

(裏側から見ると、変化がわかりやすいと思います)

以上になります。

今回の工賃ですが

スソの縫い直し(長さを変えずに)アタリ出し加工 5000円

左右太ももの全面補強(ヒザから上)8000円

左右お尻~股の全面補強 8000円

合計21000円(別途送料)となります。

古着で色落ちしたジーンズも裾上げアタリ出し加工は可能ですが

今回の様に、生地補強が必要な場合があるのでご注意ください。

オーダーお待ちしております。

・ご依頼の流れは以下のページで説明しております。

https://hands-on-jeans.com/nagare.html

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