リーバイス501XX 復刻 1966モデル 再リペア 前ポケット解体リペア、スレキの交換、後ろポケット解体リペア リベット表再利用取り付け。

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

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最近の傾向としては、、、

激しいダメージの高額リペア依頼が増えております。

逆に簡単なダメージのリペア依頼は減りました。

同業他社が年々増えているので、そうゆう所に流れているのかな?

この流れはもっと加速しそうな予感がします、、、

では、今回紹介するのはこちらです。

当店で過去にリペアを行った依頼品です。

最初にリペアしたのは5年以上前になります。

その時は予算の関係で、割安なそのままリペア で軽く仕上げていました。

そこから何度もリペアを繰り返し行ってきました。

何度もリペアを繰り返して穿かれる程、お気に入りだったようです。

そして今回は解体して、完璧に直し欲しいとの依頼でした。

これから先も、ずっと穿いていきたい! との事です。

(工賃が高くなっても構わないので、キッチリ直して欲しい)

こちらのジーンズは

リーバイス501XX 復刻 1966年モデルです。

それでは、解体をします。

自分でリペアをした部分を再び外す作業でした。

しっかりと縫い込みしているので、外すのもかなり苦労しましたね、、、苦笑

それでは、出来上がりがこちらになります。

解体リペアなので、綺麗な仕上がりです!

周辺の弱い部分も全て補強リペアをしています。

リベット表再利用取り付けに成功しました。

お客様からは、ビンテージじゃないし

そこまでオリジナルパーツにこだわりがないから

既製品に交換でも良いですよ!

と言われていましたが、、、

まあ、せっかくなので 再利用が出来ればやっておきますね。

みたいなノリでやってみました。

※ビンテージリベットよりも、復刻リベットが再利用の難易度が高かったです、、、汗

後ろポケット部分です。

ポケット入口も綺麗に直せたと思います。

※ヒッコリーの魅せるリペア部分は生かしています。

(ここは残して欲しいとの事でした)

もちろん、全面補強を行っています。

後ポケットのリペアでは基本的に 全面補強をお勧めしています。

その理由は、後ポケットに物が入ると

全面に負荷が掛かっているからです。

破れ穴はピンポイントかもしれませんが、周囲が弱くなっています。

後ポケットのリペアでは、要解体リペアです。

せっかく外すので、全面補強でキッチリ直しておくと

次は破れませんよ!

裏から見ていきましょう!

ポケットスレキ(袋布)の新品交換を行っています。

上にあるのが、交換前のスレキ(袋布)です。

かなりボロボロでしたね、、、汗

これでポケットをガンガン使えるようになりました!

前ポケットの裏側を全面補強しています。

このジーンズは一生物にしたいから、しっかり直して欲しいとの事でした。

※左右太ももの全面補強は以前に完了しています。

ここまでやっておけば、もう安心ですね。

ポケットを解体時にアウトシーム部分も解体となります。

よって、このようにアウトシームの弱い部分も補強リペアしています。

ポケットの外側(サイドステッチ付近)も意外に弱くなる部分です。

解体リペアのメリットを生かして、キッチリと直しています。

以上でございます。

こちらの工賃が、、、

左右前ポケット入口の解体リペア(リペア外し込み)

ポケットスレキの新品交換

リベット表再利用取り付け

まとめて、、、20000円

右後ポケットの全面補強リペア(リペア外し込み)5000円

合計25000円(別途送料)

納品後、喜びの声を頂きました。

これでまた ガンガン穿ける と喜ばれていました!

こちらのジーンズのリペア代の合計っていくらかな?

計算していませんが、、、

新品が2本は買えそうな感じがします。

お客様にとって、このジーンズは

お金に換えられない、大切な物なんですね。

ここまでボロボロになるまで、穿き続けた歴史が詰まっています。

帰り際に、、、

また破れたら、よろしくね!

と言われました。

こちらも とことんまで リペアにお付き合いしたいと思います。

では!

・ご依頼の流れは以下のページで説明しております。

https://hands-on-jeans.com/nagare.html

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