受注生産オリジナルジーンズ Lot1908モデル サイズの計測方法 

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

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前回のブログで紹介しました

受注生産オリジナルジーンズ 1908モデル のサイズ展開を紹介する前に、、、

サイズの計測方法を紹介しないといけませんでした、、、汗

洋服の計測方法には個人差があります。

よって、洋服をネット販売をする上で、

計測方法を共通認識にしておかないといけません。

今回のブログはそのような内容になっていますので、宜しくお願い致します。

今回の計測方法に使う見本ジーンズは

オリジナルジーンズ1stモデル W32インチ を使わせて頂きます。

こちらのジーンズはワンウォッシュ済みで縮んでいます。

販売用ではありません、試着用のサイズ見本となっています。

※1stモデル と 1908モデル は共通の型を採用しています。

まずは、ウエストの計測方法からです。

ジーンズをこのように横向きで畳みます。

これをトラウザー畳みと呼んでいます。

腰帯を直線にする事がポイントです。

トップボタンを掛けた状態で、ピーンと真っ直ぐに張ります。

(これで立体的にカーブしている、腰帯を真っ直ぐ二つ折りにします)

起点は 腰帯内側 の左端になります。

しっかりと張っておいてください。

終点は同じく 腰帯内側 の右端部分になります。

このように 平置きで40.5センチ という結果になりました。

40.5センチ×2=81センチ

W32インチのウエスト実寸が81センチ という事になります。

続きまして、、、

前股上の計測をします。

前身部分を真っ直ぐに平置きします。

起点は このように 内股の付け根 部分からです。

終点は 帯の一番上になります。

計測の結果は、、、31.5センチ となりました。

続きまして、、、

後股上の計測をします。

後身部分を真っ直ぐに平置きします。

メジャーを通す際に、シンチバック(尾錠)が邪魔になるので

下をくぐらせるようにして通しました。

起点は このように 内股の付け根 部分からです。

終点は 帯の一番上になります。

計測の結果は、、、40.5センチ となりました。

続きまして、、、

ワタリ幅の計測をします。

左足 内股の付け根を中心にして平置きをします。

この時のポイントは足の部分(特に裏側)のシワが出ないように

ピーンと生地を張る事です。

そうしないと、計測に誤差が生じます。

起点は前股と内股の付け根の部分です。

終点は一番右端の部分です。

(アウトシームの縫い目ではありませんので、、、)

ワタリ幅の計測結果は、、、32.5センチとなりました。

続きまして、、、

スソ幅の計測をします。

左足 スソの三つ折りの少し上の部分で計測をします。

※先端部分は厚みでボコボコしているので、そこでは計測しません。

スソ幅は22.5センチという結果でした。

最後に、、、

股下の計測をします。

左足 内股のカーブしている部分を真っ直ぐに伸ばします。

インシームの縫い目にメジャーを沿わせています。

起点は前股のステッチからです。

終点はスソの一番最後です。

股下(レングス)は85.0センチという結果になりました。

以上です。

計測結果をまとめてみます。

オリジナルジーンズ1stモデル W32インチ(ワンウォッシュ済み)

ウエスト 81.0センチ

前股上 31.5センチ

後股上 40.5センチ

ワタリ幅 32.5センチ

スソ幅 22.5センチ

股下 85.0センチ

となりました。

※0.5センチ単位の表記にしております。

当店のオリジナルジーンズの計測は この5点 を表記しますので

お手持ちのジーンズもこのように計測されると

比較対象が出来ると思います。

特にウエストの表記に関してはメーカーによって誤差が大きい部分です。

注意が必要だと思います。

いつも穿いているメーカーのW32インチがピッタリだとしても、、、

当店のW32インチがピッタリだとは限りません。

股下(レングス)はフルレングスの85センチだと長すぎると思います。

スソ上げ時の 股下寸法指定 ではこのように計測していますので

参考にしてください。

以上になります。

次回のブログで サイズ展開を公開したいと思います。

では!

・ご依頼の流れは以下のページで説明しております。

https://hands-on-jeans.com/nagare.html

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