オリジナルS66HF(ハーフデニムパンツ)ディテールと生地の紹介。

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

※画像クリック(タップ)で詳細表示に変わります。

インスタグラム投稿の際は ハッシュタグ ♯handsondenim をお願い致します。

SNSで制作を紹介しておりました。

新作オリジナル S66HF(ハーフデニムパンツ)を紹介したいと思います。

説明が長くなると思いますが、よろしくお願いします。

昨年の夏にデニムのハーフパンツを作って欲しいという声が多かったので

今年の夏に向けて制作してみました。

自分用に欲しかったのもありますが、、、

今回は自分用のサンプルで紹介をしたいと思います。

(先に1着作って、穿き込みを開始しております)

シルエットはS66と同じです。

(S66の型紙を使っています)

それでは、ディテールの紹介をします。

大戦モデルを意識して制作しています。

長めのサイドステッチ

極太ループ(ユニオンスペシャルを使用)

鉄製の銅メッキリベット

コインポケットのリベット無し

マニアックポイントです。

ポケット内側が切りっ放しになっています。

大戦モデルを参考にしています。

スソはチェーンステッチ仕上げ(ユニオンスペシャルを使用)

鉄製月桂樹ボタン、鉄製ドーナツボタン

ポケットスレキには10オンスデニムを使用

鉄製の隠しリベット

浅めのVステッチを採用しました。

裏ブログで紹介した大戦モデルを参考にしています。

こちらをクリック

小股の極太ステッチ

こちらのステッチワークも裏ブログの大戦モデルを参考にしました。

後ろポケットの縫製はいびつに縫っております。

これは個体差があるので、1点物感覚でお願い致します。

赤タブが退色したイメージの ベンガラ染め オリジナルレーヨンタブ

パッチはS66と共通の紙パッチです。

手押しスタンプなので堅牢度が悪いと思います。

使い込むとインクが剥がれてきます。

裏側をチェックしていきましょう。

ここでの注目ポイントはポケットスレキではなくて、、、

切りっ放し部分です。

持ち出し(ボタンが付くパーツ)の裏側と先端部分

その下の小股部分

切りっ放しになっているので、洗うと生地端の解れが出ます。

強度的には問題ありません。

この生地端の解れが当時のビンテージっぽさを表しています(マニアックポイント)

こんな感じです。

インシームの裏側です。

今回、よりビンテージに近い雰囲気にしてみました。

太番手シングル、チェーンステッチ、ロックミシンの順番で並んでいます。

アウトシームの縫製も上下で太番手のステッチにしています。

糸のボリューム感が表に現れてボコボコしたアタリに期待が出来ます。

細かい縫製の部分も前回のS66よりアップデート出来たと思っています。

ディテールは以上です。

次に使った生地を紹介します。

ハンズオンオリジナル 2ndモデル に使った

12オンス ジンバブエコットンデニムです。

柔らかく、しなやかな生地です。

夏場のハーフパンツにうってつけだと思いました。

特濃のインディゴ染めで、綺麗な縦落ちをしています。

(洗濯回数は多めです)

色落ちにも期待が持てますね。

ポケットスレキに使った生地は

昨年販売したオリジナルTシャツのポケット生地と同じです。

セルビッチ付きの10オンスデニムになります。

やや明るめのシャツデニムでしょうか?

こちらもいい感じにアタリが出ています。

(Tシャツなので、こまめに洗っていますが、、、)

ポケット生地の色落ちも楽しみですね。

以上になります。

こちらの商品はもうすぐ完成するので

出来上がり次第、BASEにて販売しようと思います。

(サイズ展開や価格などはブログでも紹介しますので、それまでお待ちください)

ハンズオン工房で制作した、山口のハンドメイド作品です。

なので、数に限りがございます、、、汗

1人で作っているので、大量に作れません。

夏に間に合うように、小ロット生産にしています。

(夏場の期間限定で作らせて頂きます)

販売開始まで、もう少々お待ちください。

(こちらは予約の受付は行っていません)

では!

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