リーバイス501 赤耳 1980年頃 左右太ももの全面補強リペア&裾上げアタリ出し加工

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

※画像クリック(タップ)で詳細表示に変わります。

今回紹介するのはこちらになります!

(画像は全て出来上がりのアフターです)

リーバイス501の古着です。

1980年頃の赤耳モデルです。

80年代らしい古着デニムの色落ちでカッコ良いと思います。

ベースの色が淡いなかにも、自然な色のメリハリがあります。

新品から穿き込んでも、なかなかこうゆう感じには育ちません。

ある意味、古着でしか味わえない風合いだと思います。

左右太ももの色落ちしている部分ですが

生地が薄くなっていたので、全面補強リペアを行っています。

ヒザ部分は破れそうな雰囲気だったので

縫い込みを多めにしてバランス調整を行っています。

裏から見るとこんな感じで補強布を貼っています。

アウトシームは開いていません。

アウトシームのアタリがずれるのが嫌なので、、、

基本的にはそのままの状態でリペアをします。

実は、、、

裾上げアタリ出し加工も行っていました。

元のスソですが、折り返し幅の広いシングルステッチ仕上げでした。

全体的にアタリがあるのにここだけ のっぺり だと悲しいです。

当店の裾上げアタリ出し加工では

ユニオンスペシャル43200Gのチェーンステッチ仕上げで

折り返し幅1センチ

ステッチ幅8ミリ

の設定にしています。

※この設定がスソのチェーンステッチのアタリ感を

一番いい感じに引き出せると思っております。

もちろん、裏側にもアタリを付けています。

このアタリ出し加工ですが、手作業でやっているので

感覚的な作業です。

全体のジーンズの色落ちに馴染むように行っています。

今回はメリハリをちょっと弱めにして、自然な雰囲気にしてみました。

やり方は、、、秘密ですが

全部で5工程の違う作業があります。

なので完成までに3日も掛かってしまいます、、、汗

工賃が高いのですが、実際はそれ以上の手間暇をかけています。

そういえば、、、

ユーチューブでも紹介していました。

画像だと平面的なので スソの立体的なウネリが分かりにくいです。

良かったら動画でご覧ください。

いかがでしょうか?

スソの立体的なウネリ具合はわかりましたか?

こうゆうのは動画の方が伝わりやすいと思います。

※こちらは元スソのアタリ感が強かったので、メリハリを強めに調整しています。

最後に今回の工賃の案内をします。

左右太ももの全面補強リペア 8000円

裾上げアタリ出し加工 5000円

合計13000円(別途送料)

納品後、喜びのメールを頂きました!

ほっと一安心です。

オーダーお待ちしております。

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