リーバイス507(セカンドGジャン)復刻 カフスを交換して中古ビンテージボタンを付けるリペア

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

※画像クリック(タップ)で詳細表示に変わります。

オリジナルトートバッグ S66の予約が終了しました。

予想以上の反響で驚いております。

沢山のご予約ありがとうございます!

これから生産を開始しますが、

通常業務のリペア&リメイクも忙しくなってきております、、、汗

閑散期を狙ってみたつもりですが、そうでもなさそうです。

上手くバランスを取りながら、作業を進めていきたいと思います。

それでは今回紹介するのはこちらです。

リーバイス507 復刻

通称 セカンド と呼ばれるGジャンです。

ソデ先のカフスを交換しました。

画像は全て交換後のアフターになります。

交換に使ったカフスはお客様が持ち込みされた、古着のGジャンです。

(持ち込み古着はリーバイスではないレプリカ系ブランドです)

こちらが元のカフスになります。

交換した理由ですが、、、

以前、当店で安価なそのままリペアを行いました。

しかし、やはり綺麗に直したいとの事です。

そこで、お客様からの提案で

違うGジャンからの移植をお願いされました。

Gジャンのカフス移植ですが、、、

交換するパーツが元よりも長い場合は可能です。

短いと伸ばせませんが 長いと詰める事が出来ます。

(直線距離を計測するとわかります)

あと、最近気づいたのですが、、、

腰帯も同じ仕様なので、そこから移植する事も可能です。

腰帯の長さがあれば、左右のカフスを取れます。

(この場合はボタンホールとボタン付け、両方やり直します)

こんな感じになっています。

ボタンホールは元から付いていたのを再利用です。

そしてボタンですが、、、リーバイスの中古ビンテージボタンを使っています。

(中古ビンテージパーツを少しだけストックしています)

リーバイス復刻タイプは再利用が難しいです、、、汗

ガッチリ締まっていて、外す時に壊れる程の強度なのです。

これは日本製なので恐らくYKKボタンだと思います。

YKKボタンは再利用が難しいです。

逆に米国製ビンテージリーバイスのボタン表は外して

再利用が可能となっています。

(裏側は新品交換します)

裏側はこんな感じです。

交換した新品パーツも鉄製にしてみました。

元のボタン穴はリペアで塞いでいます。

今回は交換したパーツが大きかったので、ボタン側で少し詰めています。

反対側のカフスも同様に作業をしています。

復刻のGジャンにビンテージのボタンが付いています。

これは贅沢な感じがしますね。

(依頼主も喜ばれていました)

そして、お客様が古着デニム選びも厳選されたようで

いい感じのアタリ感で馴染んでいます。

新品のデニムから型を起こして、カフスを付ける事も可能ですが、、、

やはりそこだけ新しくて、違和感があると思います。

(リメイク感覚だと面白いアイデアですが、、、)

最近、古着ビンテージのGジャンでも

ソデ先のカフスがカットされた物もあるみたいです。

そして、ソデ先のカフスを移植して直して欲しい

との問い合わせもボチボチあります。

そのような場合は今回のやり方は有効だと感じました。

いかがでしょうか?

こちらの工賃ですが

左右カフスの移植取り付け 6000円(移植用のパーツは持ち込み)

左右カフスに中古ビンテージボタン付け 2000円×2個

合計10000円(別途送料)

※中古ビンテージボタンは数に限りがあります。

オーダーお待ちしております。

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