新作オリジナルジーンズを制作したいと考えております。

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

※画像クリック(タップ)で詳細表示に変わります。

4/7にフェイスブックページで書いた内容なのですが、、、

新作オリジナルジーンズを制作したいと考えております。

最近、依頼がちょっと減ってきたので

精神的に余裕が出てきました。

そこで、、、

ずっと前からやりたかった

新作オリジナルジーンズを制作したいと思います!

しかし、本業はジーンズのリペア&リメイクです。

本業が忙しくなると、、、

もちろんリペア&リメイク作業を優先します!

現在やっている受注生産のオリジナルジーンズですが

最終の3rdモデルを発表したのが

2014年4月でした(旧ブログにUPした日付けを見ています)

あれから3年も経ちましたか、、、

あのような超マニアックなジーンズを好きな方がいるのが

わかりました、、、予想以上にオーダーがありました。

(今でもボチボチオーダーがあります)

しかし、当店の常連様、来店される方からも

色んなご意見を頂きました。

こうゆう生の声はとても重要です。

一番多かった声は

「66モデルのような細身でテーパードシルエットのジーンズが欲しい!」

でした、、、

普通のストレートをテーパードシルエットにリメイクする依頼はかなりあります。

当店にはそのようなシルエットが好きなお客様が多いのも事実です。

中には、当店の受注生産ジーンズをテーパードシルエットに変更して

穿いてくださるお客さまもいました。

しかし、股上深めで太めのストレートを無理してリメイクするのも

どうなのかな???

(全体のバランスを取るのが困難)

という疑問もあったので、こちらからお勧めすることは無かったです。

なので、次にオリジナルジーンズを作るなら絶対に66モデルのシルエットだな!

これはかなり前から決まっていました。

そうゆう訳で、パターンを取るために66後期モデルも購入しています。

66前期よりも後期のほうが、若干細めだという事も

お客様に教えて頂きました、、、感謝

(66後期マニアのお客様との出会いがあったからです)

これは裏ブログで紹介しています。

こちらをクリック

このブログをUPしたのが2016年2月でした。

本当はこのブログをUPしてからオリジナルジーンズを作る予定でしたが

日常業務が忙しくなり、、、

手付かずの状態に、、、汗

型取りしたパターン(型紙)もずっと寝かせていました。

そして、今年の正月に休みに自分用に作ったジーンズがこれです。

先日、セカンドウォッシュしました。

天日干し後のシワシワでスミマセン、、、汗

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517 66前期 デッドストックを解体して、パターン取り直して、作り直した物

これもブログで紹介しています。

こちらをクリック

いやー久しぶりに66のシルエットを穿きました。

私の最初に買ったビンテージジーンズは501 66前期モデル

しかも デッドストックを買えました。

お値段は奇跡の2万円。

(ちょうどピッタリのジャストサイズ)

当時、高校2年だったかな?(1992年頃?)

当時はXXタイプをサイズアップで腰穿きするスタイルが流行していました。

なので、66をピッタリとジャスト穿きは ちと恥ずかしかった、、、

でも、周囲の友達はみんなレプリカジーンズだったので

(エヴィス、DENIME、ダルチザンとかね)

「俺は本物をデッドから穿いているんだ!」

みたいな感じで自分に言い聞かせていましたね、、、汗

そんな青春時代の思い出が詰まった 66モデルなんです。

大学生になって、ビンテージの501XXを買ってからは

ずっとXXのゆったりめを好んで穿いていましたが、、、苦笑

ここに来て、原点回帰?

ある意味、新鮮な感覚で66シルエットのジーンズを穿いています。

なぜ、今 66のテーパードシルエットが人気なのでしょうか?

(66よりも細めかもしれませんが、、、)

それをお客様に、質問していました。

(テーパードシルエットのリメイク依頼がある人に)

当店のお客様は30代、40代がメインです。

若い頃は太めでだぼっとしたのが好きだったが

年齢を重ねると、どうしても体型が崩れる、、、

なのでちょっとでも、足を長く、シュッと見せたい!

という意見が多数でした。

なるほどね、、、

そうゆう感覚で、テーパードシルエットのジーンズを穿くと

ちょっと体が引き締まるような気がします。

体型維持の為に、細目のジーンズを選ぶのも良いかも?

なんて思いました。

シルエットは66モデルで決定です。

そして、次はディテールをどうするかです。

これもかなり悩みました、、、汗

66モデルの完全復刻を目指すべきか、

自分の好きなオリジナルにするか、

これもお客様に色々と相談していました。

これも色んな意見あったのですが

一番多かったのが、

「山口さんの好きなオリジナルにすべきだと思います!」

だったのです。

これは嬉しい意見でした。

(hands-onのオリジナルが欲しいと言ってくれる人が多かった)

66モデルはメーカー各社がレプリカを出しています。

本家リーバイスの復刻もあるし、、、

ここで完全復刻を狙っても、新しさは余り無い

というのもわかっていました。

今の段階で私が一番好きなのは、、、

S501XX 通称 大戦モデル!

リペアの依頼品で手に取った事は何度かあります。

でも、あまりにも高くて購入出来ないです。

永遠の憧れみたいなのが大戦モデル。

ボロボロの501XX 1947モデルならヤフオクとかで

何とか買えそうな気がしますが、

大戦モデルから一気に値段が上がるんですよ、、、汗

そして、大戦モデルのディテールが最高にカッコ良い!

月桂樹ボタン、ドーナツボタン、異素材のポケットスレキ

戦時中に作られた特別仕様。

頭文字のSは Simplified(簡素化された)という意味なんですが

今となってはSpecialのSの方が合っている気もします、、、笑

当店にはデッドストックで入手した

鉄製の月桂樹ボタンがあります。

(メーカー在庫全部買い取りました)

まだ残りがあるので、このボタンを使うジーンズにピッタリだと思ったのです。

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私物ジーンズにカスタムで付け替えました。

この経年変化を楽しんで欲しいと思います。

(洗濯を繰り返すと自然にこうなります)

一番最初に当店に入荷したS501XX(大戦モデル)は旧ブログにアップしています。

かなり反響があって、今でも一番人気のアクセスです、、、驚

こちらをクリック

この大戦モデルを見て一番感動したのは、、、

独特の色落ち!

濃色のインディゴから垣間見える

凄いムラのある縦落ちでした。

(旧ブログに生地画像のアップがあります)

まさにアートな色落ちだと思います。

こんな生地があったら理想です。

という訳で、、、まとめます。

新作ジーンズ

シルエットは501 66後期モデルの型抜きした物

ディテールはS501XX(大戦モデル)で再現出来る物

生地もS501XX(大戦モデル)のようなイメージの物

モデル名は S66(仮名)とします。

この S66(仮名)ですが、

工場で量産しようと考えています、、、汗

どれくらいのオーダーが来るのかわからない状態なので

先行予約をしてから、生産本数を決めようと思っています。

そんな感じで、こっそりと企画が進行しております。

今は色んな生地見本を集めて、どれが良いかな?

悩んでおります。

生地のお話は今後のブログで紹介しようと思います。

では!

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