スソ上げアタリ出し加工 3本紹介 ハリラン加工物、古着501赤耳、501XX復刻1937 

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

※画像クリック(タップ)で詳細表示に変わります。

スソ上げアタリ出し加工の依頼が増えてきています。

今回は3点まとめて紹介しようと思います。

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HRM ハリウッドランチマーケットです。

色が淡くなるまで落とされた、ユーズド加工ジーンズです。

このような色を淡色(たんしょく)と呼びます。

淡色のジーンズはチェーンステッチでスソ上げして穿き込んでも

濃淡(のうたん)のメリハリは出ません。

濃色(のうしょく)の部分が元からありませんから、、、

なのでこのような場合は、濃色の部分を手作業で生み出します!

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いかかでしょうか?

照明が明るいので、反射で白っぽくみえています。

実際はもう少し濃淡のメリハリがあります。

撮影用の照明は使っていません、作業場に設置している照明です。

リペア作業で糸の色合わせで重要なのは明るさなんですね、、、

日が暮れても、昼間と同等の明るさが必要になってきますから。

でも、画像の印象が良すぎるのも問題ありなので

実物を見てから判断してもらいたいかな?

とも思います。

お次は

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古着のリーバイス501 赤耳です。

(赤耳もビンテージの仲間入り?)

こちらもハリランのジーンズ同様にかなり色落ちしていますよね。

これはユーズド加工じゃないので、洗濯の繰り返しでここまで色が淡くなっています。

いい感じにくたびれた古着という印象です。

このような状態のジーンズも

チェーンステッチでスソ上げしてから穿き込んでも

濃淡のメリハリは出ないでしょうね。

ではアップいきます!

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こちらもハリランと同じで、実際はもう少し濃淡のメリハリが出ています。

光の反射で白っぽくなっています、、、

(撮影の技術不足ですが、、、汗)

ジーンズ全体を撮影した画像の印象が、実物に近いかな???

そんな感じです。

最後に紹介するのは

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リーバイス501XX 復刻 1937モデルです。

(シンチバック付きで、後ポケット上にリベット無しです)

こちらですが、他店さまでスソ上げしたらアタリが無くなったので

長さを変えずに、アタリ出し加工の依頼でした。

長さを変えずにアタリ出し加工をする際にも

当店でスソは縫い直しを行います。

(元がチェーンステッチでスソ上げしてあっても)

ミシン作業でアタリが出るような方法が必要だからです。

チェーンステッチだったら、何でもアタリが出るとは断言できませんので、、、

それではアップ行きます!

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こちらは見たまんまの印象に近いです。

元のデニムの色が濃い目だと、光の反射が少ないようですね。

元スソが無い場合の 濃淡のメリハリ加減ですが

ジーンズ全体のアタリ感を参考にします。

特にバックヨーク部分などのアタリ感が参考になりやすいです。

これくらいの色目のジーンズだと

当店のチェーンステッチ仕上げを行って

洗濯&穿き込みを行えば、自然にアタリは出ると思います。

しかし、時間が掛かるでしょうね。

(最低1年は必要かも?)

そんなに待てない!

もう穿き込む時間がない!

(社会人になって、普段着でジーンズ穿けなくなった)

という方にはお勧めします。

こちらの工賃ですが

5000円(別途送料)です。

納期は入荷から1ヶ月位です。

(スソ上げアタリ出し加工のみの場合)

※ストレッチデニムだと この加工は出来ませんのでご注意を!

同じジーンズにリペア&リメイク、テーパード加工を依頼の場合は

通常の3ヶ月位となっております。

オーダーお待ちしております。

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