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ジーンズの オーバーホール リペア

旧ブログでもオーバーホールリペアの例を紹介しています→こちらをクリック

最新情報は新ブログにて紹介しております→こちらをクリック


旧式の機械式時計を部品単位まで解体して掃除

部品交換をして組み直す事をオーバーホールと呼びます。

ビンテージ(復刻、レプリカ)ジーンズもこれと同じ考えでパーツ単位まで解体して

補強やリペアをして再構築する事を 
オーバーホール リペア と呼ぶようにしました。

この先何十年と付き合って行きたい、大切なあなただけの1本を

手間暇を惜しまず じっくりと時間を掛けて、リペア致します。

オーバーホールリペアは縫い代部分の仕上がりが綺麗になる事はもちろんですが、

また穿き込んで破れた場合でも、再び解体してリペアする事が可能となっております。

とても工賃の高いリペアとなってしまいますが、お客様の満足度は高いようで

依頼の多い仕事になっています。


リペア前

リーバイス501XX 1947年~52年製(LEVIS片面タブ) オリジナルビンテージ

前身全体 後身全体



左右ヒザ 前股



右前ポケット 左前ポケット



左後ポケット周辺 右後ポケット周辺



バックセンターのベルトループ 左右カカト






解体後
フライボタンは解体せずに

そのまま使います。
トップボタンは解体せずに

そのまま使います。

後ポケットの隠しリベットも

外さずにそのまま使います。



リペア、補強、交換をします
数十年前の穿き込まれたジーンズです、生地自体がガーゼ状に弱っています。

全面補強をしておかないと、再構築後に強度が保てません。



スレキ(袋布)は新品に交換します。

しなやかで強度のある生地を厳選しています。

前ポケット部分に使われているリベットも

新品に交換する事になります。






再構築して完成

前身全体 後身全体



裏から前身全体 裏から後身全体



左右ヒザ 前股



右前ポケット 左前ポケット



左後ポケット周辺 右後ポケット周辺



バックセンターのベルトループ 左右カカト






ディテールの紹介

隠しリベット(オリジナル)周辺の補強 前ポケットのリベットは新品に交換



※2015/10/3更新
前ポケットのリベット表側を再利用する事が可能になりました。
(今の所、リーバイスタイプのみが可能です)
再利用したリベット表側 裏側は新品になります



トップボタンはオリジナル フライボタンはオリジナル



交換したスレキ(袋布) ボタンホールは専用ミシンで開け直し



脇(アウトシーム)の縫い合わせ 内股(インシーム)の縫い合わせ



裾はチェーンステッチ仕上げ 股中心の縫い合わせ





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