リーバイス501XX 片面タブ 47後期モデル フラッシャー付きデッドストック W34 L34 

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

※画像クリック(タップ)で詳細表示に変わります。

今回紹介するのは

裏ブログ 最高金額のジーンズだと思います。

撮影している時、ドキドキして手が震えました、、、汗

依頼主から せっかくの記念なので 裏ブログで紹介してください!

と言って頂きました、、、感謝

もちろん、喜んで紹介させていただきます。

では、こちらになります!

フラッシャー付きのデッドストックです!

革パッチです!

新品未洗いなので、しなやかな状態です。

凄いです、、、汗

このジーンズの価値が高い理由は、、、

W34 L34 というゴールデンサイズ!

このサイズのデッドストックは世界に何本残っているのでしょうか?

赤タブです。

サイドに®のマークが無いという事は、、、

片面タブ!

※裏側の画像を取り忘れので、後日依頼主に送って頂きました、、、汗笑

両面タブの場合はこのようにサイドに® があります。

という訳で 501XX片面タブ 通称47モデルのフラッシャー付きデッドストックでした。

凄すぎて、何とも言えません。

こんな貴重品を持ち込んで頂き、本当にありがとうございます。

(真空パックで大切に保管されていました)

せっかくなので、細かく見ていきましょう!

フラッシャーの左下に Copyright 1945. とあります。

1945年頃に作成されたフラッシャーなのでしょうか?

ギャランティーチケットです。

FOR OVER 70 YEARS

リーバイス501が誕生した1873年から70年以上経過だと思います。

これがリーバイス社が創立した1853年からになると数字が合いません。

という訳で1943年以降という事になります。

後ろポケットのステッチに注目します。

オールオレンジです。

アーキュエイトステッチがイエローになっているのが有名なのですが

これはオレンジを使っています!

前身頃を見ていきましょう!

ゴールデンサイズなので、見事なバランス感だと思います。

ビンテージジーンズマニアが憧れる 最高のシルエットでしょう。

サイドステッチが短いです。

これは1952年以降の革パッチモデルに多いディテールになります。

リベット刻印のアップを並べてみました。

全て全体に広いタイプです。

これは1950年代に入るとこのように広くなると思います。

47モデルの後期型でしょうか?

※移行期はリベット刻印中央寄りと混在するので

全て画像を撮ってみました。

隠しリベットに 11 の刻印がありました。

隠しリベットに刻印が入る最初期だと思います。

綺麗なトップボタンです(つやつやしています)

Vステッチの角度もボタンに向かっている定番です。

フライボタンです。

片面タブの年代はこのように下地がフラットタイプになります。

(両面タブとの移行期まで続きます)

ボタン裏です。

ぷっくりと膨らんだドーム状です。

これは1940年代のディテールだと思います。

このジーンズの製造年ですが、、、

1950年頃でしょうか?

40年代のディテールと50年代のディテールが混在しています。

47モデル後期型だと思います。

47モデルでチェックするのはここもありました。

小股は折り込みですね。

1947年頃の初期型はここが切りっ放しになっているようです。

さて、ここまでの画像を見て気が付きませんか?

ステッチの色です。

この年代の501XXというと、、、イエローとオレンジ糸の混在です。

しかし、これはオールオレンジ糸なんです!

これもかなり珍しいディテールだと思います。

初めて見ました。

こんな貴重な資料を見せて頂きありがとうございます。

実は、他の依頼主さまからも 裏ブログで紹介欲しいと

コレクションを持ち込みされる事があります。

ネタが溜まっていて、中々紹介出来ませんが

少しずつアップしていこうと思っていますので

宜しくお願い致します。

※裏ブログで紹介している物は全て依頼主の許可を得ています。

では!

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