リーバイス501 ビッグE(均等V)前期型 Aタイプ Vステッチ ボタン裏4 1967年頃?

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

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今回紹介するのはこちらです。

状態の良いリーバイス古着ジーンズです!

アウトシームのアタリもバッチリです。

この距離ですでにビンテージジーンズのオーラが出ています。

ヒゲは出ていませんが、フロント~ウエスト周辺のアタリ感もいい感じです!

501XX?

小股部分にカンヌキ留めがあります。

という事はXXでは無さそうです、、、マニアックな判定でスミマセン。

そして、横長のカンヌキになっています。

ベルトループも同様のカンヌキ留めでした。

やはり同じ工程(同じミシン設定)で作業しているのでしょう。

コインポケットに斜めのしわが入っていません。

生地を横向きに使っているからです。

という事は、、、

ポケット入口の裏側に耳(セルビッチ)を使っていました。

ここに耳を使うのは、意外と適当なんです。

製造工程で生地端が余ったから、偶然使ったみたいですね。

内部を見ていきましょう!

隠しリベット無し、帯上シングルステッチ、Vステッチ留め

ビッグEの前期型でしょう。

トップボタン裏は 4 でした。

工場番号といわれる物ですが、、、

4 は珍しいと思います。

※この時代に一番多いのは 6 だと思います。

後ろ身頃をチェックしていきましょう!

状態が良いので、パッチが残っていますよ(喜)

でもパッチが経年劣化で割れてしまっています、、、汗

壊れそうで怖いです。

501 A とギリギリ読み取れます。

こちらは Aタイプ でした。

Aってなんでしょう?

色んな説があるので、実はまだはっきりしていません。

なので、ここでは追求しない事にしておきます。

※私がここである一説について書いても、誤解を招くと思います。

Wネームの後に登場したタイプ物という事にしておきますね。

イエロー綿糸のアーキュエイトステッチです。

まるでXXのような深いアーチを描いています!

ビッグEの赤タブです。

ちょっと弱っていますが、、、汗

Vの幅が左右均等なので 通称 均等Vです。

そうなると、、、ビッグEでも初期型なのかもしれません。

Wネームからタイプ物への移行期?

そうゆう気がします。

実は過去ブログで近いデータを発見しました。

こちらをクリック

502ビッグE Vステッチの前期型 ボタン裏4 均等V という事なんです。

4番工場と均等Vという共通部分がありました。

4番工場には均等Vのタブが余っていたのか???

そうゆう勝手な予想をしてしまいました。

まだ個体数が少ないので、そうゆう決めつけは出来ませんが、、、

面白い発見でしたね。

最後に色落ちをチェックします。

この細かい点と線が入り混じったような縦落ち、、、

まるでXXなんですよ!

16番工場の色落ちが良いのは有名ですが、、、

4番工場の色落ちもなかなかの物ですよ!

(これまでの画像の色落ちを見ていても、まるでXXですから)

これも勝手な想像ですが、、、、

製造数が少ない工場のほうが古い在庫の生地を使っていた可能性があります。

今回の件も、そうゆう事なのでしょうか?

色んな想像が出来て面白いですね。

では!

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