リーバイス551ZXX 初期型ギャラ入り コンマージッパー ボタン裏S 隠しリベット裏15

こんにちは ジーンズリペア&リメイク hands-onです。

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今回紹介するのはこちらです。

テーパード感のある やや細身のストレート

銅ボタン+ジッパーフライ

ボタン横はVステッチ留め

Vじゃなくて、三角形になっていますね(笑)

初期の505ビッグE? 551ZXX? というのが予測出来ます。

コンマージッパーなので、551ZXXでしょう!

(他のディテールもチェックしましょう)

隠しリベット付きです。

これで551ZXX確定です。

(505ビッグEにコンマージッパーは使っていないと思いますが、、、苦笑)

隠しリベット裏になにか刻印されていませんか?

この角度はどうでしょう、、、

15 刻印に見えます。

隠しリベット裏に刻印があるのは

501XXだと革パッチの頃です(1953年頃)

1961年デビューの551ZXXにそれがあるのは驚きました!

リベット裏 銅色 なので、打ち抜きリベットです。

表からの画像で判断出来ますが、これは 鉄製の銅メッキ リベットです。

(磁石テストしていませんが、先端の突起の形状で判断できます)

という訳で ギャラ入り でしょう!

551ZXX の初期型 1961年~62年頃のモデルだと思います。

トップボタン裏に刻印がありました。

S 刻印です。

隠しリベット裏の刻印がのちにトップボタン裏に移動したと思われます。

※製造工場の管理番号(記号)と言われています。

両方あるという事は、、、

15=S なのでしょうか?

これは貴重なデータかもしれません。

後ろ身頃をチェックします。

紙パッチの欠片が残っていましたが

パッチ表記はわかりません。

センターループが左にずれています。

これは通称 オフセットループ と呼ばれています。

ギャラ入り期(1955年~62年)の特徴です。

正確に言うと ループがズレだすのは1954年頃、革パッチの最終ですが、、、

今ではリーバイスの定番となった 505の原型がこのジーンズです。

リーバイス初のプリシュランク(防縮)デニムを採用しています。

ジーンズが労働着からファッション着への転換となった歴史的モデルです。

その歴史を確認すると

1961年 551ZXX ギャラ入り(リベット裏銅)でデビュー

今回紹介したのはこちらのタイプ

1963年 551ZXX ギャラ無し(リベット裏アルミ)

1966年 551ZXX 505 パッチに Wネーム 表記

1967年 505 ビッグE 前期 フロントVステッチ

1969年 505 ビッグE 後期 フロント並行ステッチ

1973年 505 スモールe 66前期 バックポケット裏シングル

1977年 505 スモールe 66後期 バックポケット裏チェーン

書くの疲れました、、、苦笑

こんな長い歴史を経て、現代までつながっています。

こちらは 505(551ZXX)の歴史で最初期のとても貴重なモデルだったんです。

裏ブログで紹介出来て嬉しいです!

依頼主さま 掲載OK ありがとうございました。

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