リーバイス 501 66後期モデル 1977年12月製造 6工場

ジーンズリペア&リメイク hands-on 裏ブログへようこそ。

※画像クリック(タップ)で詳細表示に変わります。

今回紹介するのはこちらです。

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全体的に色落ちした、古着らしいジーンズです。

レングスも非常に長くて良さそうですね。

こちらのジーンズですが

大阪のビンテージ古着屋 JUKEBOXさんからお借りしました。

(裏ブログの為ではありませんので、、、別の目的です)

まあせっかくなので、ブログで紹介しますね。

このジーンズは販売中との事です。

気になる方は問い合わせしてみてください。

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紙パッチが残っています。

501の上に

CARE~の小さい文字が入っていますね。

これがあると66モデルの可能性があります。

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赤タブはスモールe です。

これで1973年以降です。

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バックポケット裏がチェーンステッチです。

66後期? 赤耳? どちらかに絞られました。

このモデルは内タグを見ると詳細がわかるんです。

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赤線部分に注目です。

印字が消えかかっていますが

Shrink approx.8% (約8%縮む)と書いてあります。

8%だと66後期モデル

10%だと赤耳モデルです。

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裏側の情報が重要だと思います。

赤線部分

12 7 6 の数字は

月 年 工場 の事を示しています。

1977年 12月 6番工場で製造という事になります。

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トップボタン裏も6になっています。

(番号が逆さまでスミマセン)

1990年代のビンテージブーム期には

ボタン裏が6だと66モデル

3桁の番号だと赤耳モデルだと言われていました。

(私も最初は古着屋さんでそのように教わりました)

しかし、その後の調査でボタン裏の番号が工場番号だとわかると

縮率の違いで生地が変わる事から、この縮率基準となったようです。

ちなみに、ボタン裏6はその後524の番号に変わります。

場所はテキサス州のエルパソ工場というのまでわかっています。

6から524に変わったのも、大体この時期なので

この鑑定方法もまあまあ近いですね。

さて、今回はこれで終わりません、、、

66後期の1977年製を裏ブログに書いたのか?

それは66前期が1976年頃までだからです。

(何月まではわかっていないので、これからも調査します)

501のビンテージ古着の値段が上がるのは

66前期以前なのです。

理由は生地の色落ちの違いにあります。

一般的には66前期までは縦落ちする

66後期から縦落ちしないという事です。

これも大体あっていると思います。

(私が長年、古着ビンテージを見てきた経験で)

それじゃ66後期になりたての

1977年頃はどうなの?

という事です。

それではアップで色落ちを見ていきましょう!

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右足ヒザ付近

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左足ヒザ付近

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右足スソ付近

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左足スソ付近

まだ、縦落ち感が出ていますよね?

低予算でビンテージ501の色落ちを楽しみたい時は

この66後期になったばかりの

名付けて、66中期がお勧めです(誰もそんな呼び方しませんが、、、笑)

以前、当店に来られたお客様で

この66中期をピンポイントで集めているマニアさんがいました。

66前期より安くて、色落ちも良いから、集めてしまうと熱弁されていました(笑)

では!

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